課題:「頭でする楽健法」

  西原 雄二
 
 今回の「頭でする楽健法」の課題が与えられ、宥厳先生の文章を読んだとき、「これぞ、楽健法の神髄であり、奥が大変深いものである」と感じた。この課題 は、先生の個々の文章や言葉の解釈というよりも、その人が「楽健法」、「宥厳先生」をどこまで理解し、将来どのようにすべきか、あるいは、どう生きていく のかが問われているように思えた。
踏まれる人だけでなく、踏む人も元気になるのが楽健法である。老若男女、誰でも、いつからでもできる健康法である。道具も必要ない。
楽健法では、お互いの、目には見えないメタフィジカルなコミュニケーションを行っている。そのため、踏む方も踏まれる方もリラックスしている必要があり、特に踏む場合には、心に余裕、遊び心がいる。 

 メタフィジカルな視力は、崇高な目的を持って、やるべきことを日々継続的に行っている人のみが獲得できるものではないのか。継続することで、視野が拡大され、見えないものでも感じられ、見えてくるようになる。今やるべきことに集中し、一生懸命に生きる。
楽健法を続けていくと、今回の宥厳先生の文章の内容がさらにわかるようになる。
まずは、自分ときちんと向き合うことから始め、身近な人、出会う人を大切にする。様々なことにも好奇心を持ち、積極的にチャレンジをしながら、経験を積み重ねることが重要である。広い視野を持って、多角的・総合的に物事を自分の頭で考え、実行できる力を身に付けたい。
私が毎日継続しているものに、鼻の浄化(鼻ヒモと鼻ポットの使用)がある。その時間は短いが、長年続けていると、自分と向きあう時間とともに、瞑想の時間ともいえる。
楽健法での「サマディ・タッチ・トリートメント」は、他力による瞑想法であり、目には見えない「氣」の流れを整えるものである。「サマディ・タッチ・トリートメント」も究めて、「氣」をコントロールできるようになりたい。
将来は、楽健法を通じて、心身ともに健康で人生を謳歌しながら、平和で幸せな、心の豊かな社会の創出に貢献してゆきたい。楽健法はそのための重要なツール であると確信している。楽健法、山内宥厳先生ご夫妻を始めとする楽健法の実践者たちとのご縁に本当に感謝している。楽健法を実践しているときは、たとえ短 い時間であっても、至福の時である。
 さらに、もっと多くの人々が楽健法に関心を持ち、実践することができればと思う。オープン・ハートで、思いやりと優しさを持って楽健法を行うならば、平和で幸せな社会・世界の実現が期待できるはずである。
現在、連れ合い(恵美)と一緒に第20期楽健法セラピスト養成講座に参加し、多くのことを学んでいる。毎回、楽健法を長年にわたって実践し続ける宥厳先生ご夫妻の元気さと深い愛情が感じられる。間違いなく、楽健法の力であり、楽健法は「アート」である。
今後、楽健法を実践し広めてゆくことが、我々に課せられた役目であり、天命といえる。我々の人生が自然と楽健法の道に強く導かれているのを実感している。とにかく、毎日続けていきたい。     
 宥厳先生のいう「観自在、動自在」であるべし。自分で考え、いいと思うことを実践・継続する。「のんびりぃ~」、「リラックス」、「ちゃらんぽらん」の 精神が大切である。定見を持ち、本質を見抜き、楽健法を自由に実践できる人になれるよう、日々精進してゆきたい。楽健法を通じて、全世界の人々と社会の発 展のために役立ちたいと考えている。
 
将来、“神の足”といわれ、“光の人”となる!