頭の楽健法

   岸本 節子

    足裏は語っている
楽健法は誰もが気負わず、無条件でできるシンプルな愛の表現です。
身体を提供する踏まれ手、踏み手の足裏は掌の様に優しく踏まれ手の人生に寄り添っている。
身体がほぐれ循環がよくなると足裏は微笑んでいる。
あなたがいらして、私が生かされている。
やむ無く去っていかれた方へ行ずるタッチトリートメントは私の不安を微笑みに変容させてくれる。
全ての人は支え合わなければならないと足裏は語っている。
毎朝に食する楽健寺天然酵母パン、踏み会う日々、楽健法は希望です。道です。

         感 謝

    楽健法とメタフィジカル
私達は感覚器官からの情報が確かなものと信じ、必要性という協調を強いられているうちに、生まれもった深奥の健やかさの声は聴きとりにくくなり、その聖域の扉は閉じ始めていった。
各々に気づく、かつて、東光寺に参ったおり資格許可証と共に聖域の鍵も授与していると。
素直に楽健法を行じていると空っぽな心は見えない力とつながっている。
私が去って無心な姿は宇宙を感じている。
結ばれている世界がそこにある。

              合 掌