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2005/7/24
東京都庭園美術館大ホールで開催された第6回エコネットワーキングの会に出席。デニス・メドウズ氏の講演会「成長の限界と人類の選択」は、システム思考のゲームも取り入れ非常に興味深く面白いものでした。様々な事象は複雑に絡み合っており、最終目標に到達するためには、どのようにすればよいのか、システム思考を取り入れないといけないことが良くわかった。木材業界もまさにその状態で、国産材が危機的だ。山が手入れできないと言う状態は、業界はずっとわかっているにもかかわらず、ずっと同じ方策で対応しようとしている。現在のような複雑な社会では、尚更自分たちだけの利害だけでなく、大きな視点で考えないといけない。
講演と枝廣淳子さんの対談後、様々なブースが出展され、意見交換の場となった。

当社も「きのころ」と「やさしい積み木」を持参し、吉野桧の香りを味わっていただきながら、国産材の良さを体感してもらった。都会の人と最近話す機会が多いのですが、以前と違い山に対する興味が増えてきているように思います。でも、国産材の自給率が18%ということや、杉が40年前と同じ値段で世界で最も安い木の一つになっているということは、案外知られていません。

でも単に窮状を訴えるのではなく、木の良さ・国産材の香りや様々な機能の良さをPRし、使っていただく皆さんが環境に大きく貢献できることを実感してもらえるよう、努力していきたいと思います。

2005/6/21
・今日は夏至。奈良では19時過ぎまで外は明るい。100万人のキャンドルナイトに家族で参加表明しているので、今日は電気を消して夕食。外が明るいせいもあり、「十分明るい!」と子どもたち。雰囲気つくりにキャンドルも灯し家族で楽しい会話をしながらの夕食。こういったイベント以外でもたまにゆったりとした時間をすごしたいですね。

2005/5/21
・愛・地球博で楽しんだ翌日、JFSのボランティアのオフ会が名古屋にて開催されたので参加しました。枝廣淳子さん・小田さんをはじめ、JFSのボランティアの方々や思いのある方々16名が集まり、熱気のある会となりました。初めて会う人ばかりなのに、皆打ち解けて、日頃の活動や思っていることなど深い話に移り、知的好奇心が満点でした。このネットワークを生かして、また頑張って生きたいです。幹事の方々、大変だったと思いますがありがとうございました。
・翌朝、枝廣さん・小田さんと今後の戦略を打ち合せ。面白い動きを起こします。お楽しみに!

2005/5/20
「愛・地球博」に行って来ました!会場にはたくさんの木材が使われて、見た目にも歩く足にも優しく設計されていました。環境に配慮した様々な仕掛けもありましたが、やはり残念な面も。その中でも瀬戸会場での里の自然学校・長久手会場の日本館は素晴らしいものでした。特に里の自然学校は案内役の方が豊富な知識と自然に対する深い愛情で単なる散策とは一味もふた味も違うツアーで40分の時間もあっという間に過ぎ堪能しました。皆さんも是非参加してみてください。
里山自然学校
インタープリターの丁寧で楽しい解説で子どもから大人まで楽しめるプログラムです。
木材がふんだんに使われている会場設計
歩いていても足への負担が少ないです。


2005/3/27
・合板を一枚も使わず国産材(しかも当社の吉野の桧と杉ばかり)のみで建てられた長野県の住宅に2泊3日で遊びに行きました。家族も一緒だったのですが、子どもたちが「この家最高!」と大喜び。全て杉や桧の無垢の内装材。香りがとっても落ち着くし、適度な湿度もあって、しっとりとした素晴らしい空気です。
 暖房は薪ストーブなのですが、まだ雪の残る季節なのに、裸足でいても大丈夫なくらい暖かく、子どもたちは薪を入れるのが新鮮でこれも大喜び。揺れ動く炎を見つめながらゆっくりと流れる時間。外は、一面の自然に囲まれ最高の贅沢です。
家を建てる際は是非検討したいですね。 施工例に出ていますので見て下さい。
2005/3/5
・日本最大の環境に関するサイト環境gooの間伐材特集に掲載されました。
テーマは『日本の森に私たちができること』環境ジャーナリスト枝廣淳子さんの活動とともに、「きのころ」のこと、私が最近とりくんでいる小学校での総合学習のこと、商売のこと詳しく載ってます。是非一度見てくださいね。

2005/2/22
・桜井南小学校4年生の総合学習「ステ木な音楽界」の総仕上げ。地元の杉と桧で子どもたち自身で作り上げたカホンという楽器を参観日に保護者の皆さんの前で演奏披露しました。みんなの心がひとつになった本当に素晴らしい演奏でした。心に伝わるものがいっぱいありました。自分たちで苦労を乗り越えて成し遂げたことによる自信は、一生忘れないと思います。こんな経験をどんどんさせたいですね。最後に保護者の前で挨拶してくださいと言われたのには面食らいましたが、、(^^;

2005/2/16 
・地球温暖化に対応するため1997年に採択された京都議定書が、本日ようやく発効されました。
京都議定書とは皆さん御存知の通り先進国の2008〜2012年の温室効果ガス平均排出量をを1990年比で少なくとも5%削減することを義務付けたものです。その中でEUは8%日本は6%減らす義務があるわけです。とは言いながら、日本はこれまで本格的な対策を取っておらず、これまで8%も逆に排出量が増えてしまっている体たらくです。
国際的な義務から言えば、これから14%削減していく必要があります。

とはいえ、それだけで地球温暖化がなくなるのでしょうか?
温室効果ガスの60%を占める、二酸化炭素の排出ペースと、森林や海などの自然が吸収できるペースを比べてみましょう。
現在世界が排出している二酸化炭素は年に63億トンですが、土壌や生物による吸収量は14億トン、海洋の吸収量は17億トンなので、吸収量は合計31億トンです。
差し引き32億トンが大気圏に蓄積されていることになります。これでは5%や14%減らしてもまったく「持続可能ではない」ですね。今日発効する京都議定書が「ほんの序の口」なんですね。

これからはまったく新しい発想で、生活を変えていかなくてはいけません。
でも別に江戸時代の生活に戻れって言ってるわけではありません。
生活水準を上げながら、楽しみながら地球環境に配慮した生活を送る。例えば、、
・スーパーにはマイバックを持っていく。
・環境に配慮した製品を購入する。
・箸やスプーンでもいいから、持続可能な資源の物を使う。吉野の割り箸なんか安くて最高ですよ。うちでは5年以上使っています。プラスティックより余程長持ちします。
・お風呂の水を使い切る。※うちでは洗濯だけでなくトイレにも使っていて、ほとんど毎日使い切ってます。
・TVゲームより家族でカードゲームとか話したりして楽しく過ごす。
・持続可能な資源である日本の木材を使った家具や家つくりをする。
いろいろやることはありそうですね。鍵は楽しくECOすることです。みんなで頑張りましょう!

2005/1/28
・きのころプロジェクトのメンバーと東京でミーティング
新しいアイディア満載で楽しいメンバーです。今年はきのころの生まれた地である吉野ツアーも計画中!決まりましたら、ホームページで御報告します。その際はご参加よろしくお願いします(^^)

2004/12/10
・12月9日〜11日東京ビッグサイトで開催されるエコプロダクツ展2004に会場のど真ん中の『きのころプロジェクト』で出展。落ち葉が敷き詰められた空間に杉の台やいすが並べられ、そこに忽然と現れた”きのころ”!吉野桧の積み木の元にサンドペーパー・木の実が入ったセットで、桧を削る時間を楽しんでいただきたいというもの。とっても素敵なブースで、明らかに会場で最も注目を集めていました。

国産材だけでできたブース 森の香りがします。
青森で拾った落ち葉がたっぷり!
左:吉野桧の原木

右:吉野桧の柱向け
左から
鴨居敷居窓枠等の原料
きのころの原料
吉野桧のフローリング
割り箸の原料
これがきのころ!

ブースでは子どもたちも大人も皆一生懸命に桧を磨きます。削ります。やすります。
今の時代これだけ集中してできることがあるでしょうか?
しかもやりながらますます夢中になってくるんです。
ますますリラックスしてくるんです。本当に不思議で、森の中にいる感じ。
ある野球少年は2時間もやすってました。しかもちょっと出かけてくるといって、他のブースに行った後またもどってくる、、。子どもって居心地の良い場所・面白いものが本能でわかるんでしょうね。
    

今年のエコプロ展124000人以上という過去最大の来場者で大賑わいでした。
環境への意識がどんどん根付いていくといいですね。

2004/11/18
・小学校での総合学習の取り組みで新たに桜井市立桜井西小学校でも社会人講師として講演することになりました。4年生89名に「森からの贈り物」と題して、森林が我々に授けてくれる恵みのこと、今の地球環境、私たちはどうすればよいのかをわかりやすく説明しました。詳しくは総合学習の取り組みのページで。

2004/11/12
・エコ・ネットワーキングの会に出席。大阪会場は240人の環境に興味を持つ人の熱気で充満!第一部は枝廣淳子さんの「エコと英語でなりたい自分に」という講演。常に明確なビジョンを持って、目的と手段を混同せずに進めることの重要性を再確認。7つの秘訣:@ビジョンの力 A自分マネジメントの力 Bダメモトの力 Cピラニアと格闘しない D人生の顧問会を作る Eありのままの自分で良い Fプロセスこそ全て
・第二部はワールドウォッチ研究所を創設し『地球白書』を毎年刊行しているレスター・R・ブラウン氏の「経済と環境を両立させるプランBへの道」の講演。生レスターは初めてなので、彼の人間性に敬愛するとともに、改めて現状の地球環境に危機感を抱きました。特に温暖化問題とともに水と食糧危機がおこるという問題は案外世間では認識されておらず、早速総合学習でも子どもたちに伝えようと思いました。枝廣さんやレスターと会話することも出来、また学生や行政の方々、環境に熱心に取り組んでおられる企業の方と新たなネットワークも広げることが出来、非常に充実した一日でした。
2004/10/27
・本社の事務所を桧と杉をふんだんに使った空間に変えようとリフォームすることに。工事の様子をこれからリポートしていきます。お楽しみに。

2004/10/24
・桜井木材協同組合青年経営者協議会の創設50周年記念式典開催。一口に50年といっても、簡単ではない歴史の重みがある。会長を務めていることもあり、ここまで様々な準備に追われましたが、当日は挨拶や事業発表で楽しくすごせました桜井の若い材木屋も皆『変革』し挑戦しようと頑張っています。

2004/9/25
・総合学習を行っている桜井南小学校の運動会。3・4年生のプログラムで鳴子を鳴らしながら踊る種目あり。この鳴子こそ、木材を提供し作り方を先生とともに考えて授業で子どもたちに作らせたものです。子どもたちは、世界に一つしかないマイ鳴子で素晴らしい音を奏でてくれました。吉野の桧たちも喜んでいるようでした。

2004/9/11
大和さくらい万葉まつり当日。桜井市金屋河川敷に移って4年目。今年は環境部会を任され、日本最古の市場「海石榴市(つばいち)」において食器ディポジットシステムを本格導入することにしました。リユース食器を”NPO法人スペースふう”さんからレンタルし、来場者に食器1個当たり100円保証金としていただいて、回収所に持ってきていただけたら100円お返しするシステムです。
詳しくは枝廣淳子さんの環境メールニュースに掲載されました。クリックしてください。

2004/7/25
・桜井木材協同組合青年経営者協議会主催で桜井市児童生徒木工工作教室を開催。桜井市の小学生全員に案内したせいか、昨年の倍の人出で大賑わい。私の方針で、電動工具を極力用意せず、子どもたちの力でのこぎりや金づちを使って木の工作に取り組んでもらいました。例年に比べ、自分で作り上げる姿が多く、その分感動も多いようでした。何でも、親がしてあげるのではなく、子どもたちに体験させることが重要ですね。ある子どもは初めてのこぎりで木を切ることに挑戦。母親はイライラして怒り散らしていましたので、私が丁寧に手を取り切り方を説明してやると、その後見るごとに切り方が上手になり、嬉しそうに『切れた!!』と見せに来ます。母親も安心して見守っていました。子育ては難しいようですが、案外子どもに任せるのが肝心なのかもしれませんね。

2004/7/2 
・環境ジャーナリスト・翻訳家の枝廣淳子さんのホームページがリニューアルされ枝廣淳子のエコひいきSHOPのおすすめの商品のコーナーに、堂々と(?)『やさしい積み木』と『つみきっ子』(入浴グッズ)がのっています。皆さんも是非覗いてみてください。   http://www.es-inc.jp/


2004/6/21
今日は夏至。そう100万人のキャンドルナイトの日です。地元のイベント2つでキャンドルナイトに登録しているのですが、時期は8月と9月なので、うちでキャンドルナイトと思っていたのですが、健康住宅の見学会に家族で出かけ、帰りは遅く、何とすぐに全員寝てしまいました。NOライトナイトの日となってしまいました。
本格的なキャンドルナイトは、
@8月1日(日)『ECOキッズ桜井 地球の未来応援団』環境ジャーナリスト枝廣淳子さんと私が小学生相手に地球環境と森からの贈り物について講演し、そのあとまちや川のゴミ掃除までするというイベント。これは面白いですよ。是非参加してください。小学生とその保護者が対象。小学校の先生方も是非どうぞ!!
A恒例となりました大和さくらい万葉まつり。私は環境部会を受け持ち、海石榴市という古代の市場の現代版におけるゴミを激減させ、来場者の環境への意識を高めるため、あえて食器ディポジット制という難題に挑戦します。詳しくは http://www.begin.or.jp/~manyou/

2004/6/19
・毎日新聞と奈良新聞に総合学習での取り組みが紹介されました。
<毎日新聞>
社会人講師招き、木材を総合学習−−桜井・桜井南小児童 /奈良
 桜井市浅古の市立桜井南小学校(長野亘男校長)の4年77人が18日、「木材・森林と環境」をテーマに社会人講師を招いて総合学習をした。講師は、桜井木協・青年経営者協議会長の泉谷繁樹さんと、同会監事の山口和博さん。
 泉谷さんらは、桜井が木材の街として発展してきた歴史的経過や山林での樹木の育ち方、木材がどのように役立っているか、などを分かりやすく話した。23日は、桜井木材市場で原木のせり市の様子を見学する。
 同学習は今年度中、同小4〜6年生児童が順次、授業に組み込んで続け、「地球環境を守るために、森林の大切さ」を学ぶ。【稲田敏雄】
毎日新聞 2004年6月19日

2004/6/18
・いよいよ始めての総合学習での授業。今日は1コマ目で「木材のまち桜井の発展のナゾに迫る!」と題して、日本でも有数の木材の集散地となった桜井の発展の歴史について、子どもたちに問いかけながら、面白く進めることができました。2コマ目は「木はどこから来てどこへ行くのか?」ということで、山で木が育ち伐採するまでの林業の様子、原木市場・製材工場を経てどんな製品になっていくのかを一緒に考えました。後半では実際に木の輪切りや吉野桧の割り箸等用意し、香りや年輪等、子どもたちに五感で感じてもらうことができ、実感できたのではないでしょうか?子どもたちの元気と笑顔に勇気付けられるとっても楽しい1時間半でした。

2004/5/21
・桜井木材協同組合青年経営者協議会で進めている、総合学習の時間に社会人講師として「木と環境」等教える事業の第一弾が、桜井市立桜井南小学校で正式採用されることになり、学年ごとの目標・進め方を先生方と打ち合わせ。大学時代に子どもたち相手に演劇やキャンプリーダー等していたとはいえ、実際の小学校での授業は初めてなので、やっぱり念入りに。打ち合わせの中で、木材や森林の環境への貢献等説明すると、先生方から「へえー!」と感動され、それだけでもやる価値あるなと実感。初めての授業は、6月18日に決定。

2004/4/30
・細江住楽設計が設計された堺市のM邸の見学会開催。合板を全く使わず、土台・柱はもちろん、梁・桁(横に使われる構造材)や下地材・フローリング・壁板にいたるまで全て吉野で育った杉・桧を使われています。壁に使われている薩摩シラスの漆喰と無垢の木材の調質性・断熱性で暑い日でしたが中はひんやりいい気持ち。
杉と桧の良い香りが入居1年たっても残っており、癒されました。
住まわれている御主人もフローリングや柱を手入れするのが趣味になって、自然塗料のワックスを塗るなど、家を慈しんで大切にしていただいているのがわかり、木もとっても喜んでいるだろうなあと感動!
 木と漆喰というと民家調のイメージがありますが、木製サッシを使うなどインテリア・デザインともうまくコーディネートされ、素敵なそして暮らしやすい空間になっていました。

2004/4/2
・所属する桜井木材協同組合青年経営者協議会の会長に選出される。創立50周年記念大会を行う年でもあり、木材の本当の意味でのPRを進めるため、地元の小学校の総合学習の時間に教壇に立ち、木と環境・木が植林されて最終製品になるまでの流れ等、実地見学も含めわかりやすく説明するつもりです。先生との打ち合わせも進めており、実現が楽しみです!ホームページでも報告します。

2004/3/29
大学時代の友人(神戸大学に戻って経営学部の先生)が工場見学と明日香観光に立ち寄り。自然豊かな桜井・明日香地域をゆっくり歩く。昔ながらの土壁・国産材を使った住宅にみとれる。友人は無垢の木にこだわりを持つ家具職人「家具工房 吉田屋」にサイドボードを注文。どんな素敵なサイドボードになるか楽しみですね。

2004/2/28
・最近、知り合いの方に「どこに住宅を頼んだら良いかわからない」と相談を受けることが多いです。住宅メーカーの豪華なモデルハウスやオプショナルの設備等の追加請求に疑問を投げかける方が増えてきているようです。住まいの性能とは何なのでしょう?豪華な設備?仕切られた部屋の数?
建築家や地域工務店とともに住み方にとって本当に良い住まいを提供できる仕組みつくりを手がけていかなければならないと思っています。

2004/2/12
・6700人が購読している環境ジャーナリスト枝廣淳子さんのメールニュースで再び当社と吉野桧の「やさしい積み木」の特集を組んでいただきました。参照

2004/2/9
・地元奈良県桜井市の最大イベント「大和さくらい万葉まつり」の実行委員会が本格的に。2004年は初秋の9月11日(土)金屋河川敷公園にて開催されます。手作りで環境にやさしく、落ち着いた雰囲気の全国でひとつしかないまつりを目指しています。どうぞ応援お願いします。※ボランティアも募集していますのでイベント大好きな方、どしどし応募してくださいね。

2004/2/7
・環境ジャーナリストの枝廣淳子さんが登場した11:00〜NHKの地球大好き環境新時代の後半の部分で新宮町の高齢者を中心とした環境パトロールの話題がありました。うちの子どもたち(6歳♂2歳♂)もゴミ拾い活動が大好き(しかも自発的!)で、散歩に行こうと誘うと子どもたちはビニール袋を引っさげてニコニコしながら歩きます。空き缶からお菓子の箱、タバコの吸殻までありとあらゆるゴミが無造作に捨てられています。子どもも慣れたもので最近はどの辺にゴミがよく落ちているかわかっています。
「ありがとう。ご苦労様」と子どもに言ってくれる人が最近増えてきましたが、まだまだポイ捨ては減りません。子どもたちも、ゴミのひどい場所や捨てる人を見たら怒っています。こういう輪を広げていって少しでも住みよいまち・住みよい地球にしていきたいですね。

2004/1/31
・このサイトを見たという西宮市在住のTさん御一家が工場見学に。もうすぐ建築される御自宅の床や枠材に当社の桧材を使いたいということで、フローリング等の商品を見たり、原木から製材して商品になるまでの過程を3歳のお子様とともに楽しく見学。お子様は初めて見る木にびっくり!木切れで遊んだり、おがくずにまみれたり、木に親しんでいただけました。Tさんは、大手住宅メーカーで話を進めておられましたが、床材等にこだわったりすると、「出来ません」と言われ結局地元の工務店に頼むことに。自分で信頼でき、予算も抑えられる床材をインターネットで探していたところ、当社のサイトにたどり着いたということです。
健康に大変関心のある方は多いと思います。私も大学や会社員時代に住んでいた住環境のせいか化学物質過敏症でホームセンターやモデルハウスに入ったとたん目や頭が痛くなります。でも、相談できるところってどこだろう?つい、大きな会社だから安心だろうと思って、大手住宅メーカーに頼んだりしますよね。本当にそれで良いのでしょうか?
Tさんのように、自分たちの手で解決しようという動きはこれから増えていくと思いますが、私たち木材に関わる業者が一人でも多く窓口になれ手助けできるよう、努力していきたいと思います。
何でも、気軽に聞いてくださいね。

2004/1/24
・私が参加している日本青年会議所木材部会で環境ジャーナリストの枝廣淳子さんに講演していただきその後も熱く情報交換しました。新書の「カサンドラのジレンマ〜地球の危機、希望の歌〜」にサインまでしてもらいました。
木材は地球に優しい持続可能な素晴らしい商品(エネルギー)です。少しでも多くの皆さんに、環境と森林のことを理解していただき、国産材を使ってもらえるよう今後も努力していこうと再確認しました。
何度も交流させていただいているので、枝廣淳子さんの日記にも「愛のある関係」と紹介されました。(変な意味じゃないですけど!)

2004/1/15
・朝日新聞近畿版に吉野桧の「やさしい積み木」が取り上げられました。反響が殺到し、2500円の積み木セットが2日間で150個の注文を頂きました。まことにありがとうございます。ただ、手作りの物で、1ヶ月40個の限定生産となります。御了承の上、よろしくお願いいたします。


2004/1/4
・中学高校の友人でもある家具作家が自宅を新築されるので、その打ち合わせ。床にはどんな木を使う。柱は梁は?木を見ながら、用途に応じて、お客様の生活スタイルに合わせ提案させていただきます。あなたも、キッチンなど最新設備ばかりに気をとられずに、家にとって重要な骨組みと、住み心地よい健康的な空間作りに取り組んでみませんか?
家具工房 吉田屋

2004/1/1
・新年明けましておめでとうございます。今年も地球上が平和で少しでも環境がよくなる、いい年になれば良いですね。本年も御愛顧のほどよろしくお願いいたします。



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