露葉風(つゆはかぜ)にこわだる
奈良県には、好適酒米「つゆはかぜ」があります。
現在その生産量はごくわずかで、醸造過程での米のデリケートさなどは、ひと手間もふた手間も掛けなければならない品種であります。
しかし、この酒米「つゆはかぜ」は、独特の風味、そして清酒本来の美しさがでやすい品種です。
うまい酒には、必ず理由がある。
そのひとつに、やはり「米」そして、その米が育つ土壌。
いい土壌には、うまい米が育ち、その米で醸す酒も自然と旨くなります。
今西酒造で醸造されている、「純米吟醸 露葉風」のこだわりは、やはり米が育つ土壌も勿論のことながら、蔵人も米作りに参加し、収穫する所にあります。
ゆわば、当社の酒造りに関しては、米作りが一番目の仕込みになるとゆうことです。
桜井市三谷の山間部に、つゆはかぜの生産地がございます。大和川の源流に位置し、今もなお自然が原型を残し最高の環境を醸し出しています。毎年ここ三谷の地で、低農薬栽培による「つゆはかぜ」を特別生産しております。
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最高の田舎酒造り
奈良の、米・土壌・人・蔵、すべて地元仕込みなのも、こだわりのひとつであります。
奈良は山に恵まれ自然が多く残る土地でもあり、安全・安心は勿論のこと、限りなく自然に育てるにあたり、絶好の土壌であります。
近年、今西酒造が取り組む、田舎酒には、地元で育てた米を、地元の蔵元が醸す。
ごく自然な取り組みではございますが、うまい酒造りには、かかせない取り組みのひとつです。